堺市の変人

堺市から情報を発信する変人親父です

勝沼の思い出

以前、「樹上完熟柿」の話を書きましたが、その直売所では柿に並んで葡萄も何種類か販売されていました。

10月中旬だったので数も種類も少なかったのですが、「巨峰」「マスカット」に並んで「長野スイート」や「甲斐路」など近所のスーパーでは見かけない種類も並べられていました。

 

私が子供の頃は葡萄と言えば「デラウェア」、「巨峰」は高級品でなかなか口に入りません。

今は「巨峰」なんかは当たり前で、多くの珍しい品種がひしめいています。

「ふっ」と山梨県勝沼に4~5年前に行った時のことを思い出しました。

 

勝沼といえば葡萄とワイン!

東京方面から「ぶどう狩り」に行くと言ったら「勝沼」という感では無いでしょうか。

 

勝沼の街を走ってまず驚いたのは葡萄棚の高い事!

街道沿いに軒を連ねるようにしてぶどう園がありましたが、ぶどう園の入り口はとても高い葡萄棚がつくられており、種々の葡萄がたわわに実をつけていました。

実際にぶどう狩りをする木はもっと低いものだとは思いますが、どのぶどう園も「これでもか」というくらい高い葡萄棚が正面玄関を飾っていました。

さすがに連休ということもあって、多くの人が「ぶどう狩り」に来ておられました。

 

関西ではあそこまで「ぶどう園」が林立している場所は無いですが、ぶどう狩りに人が押し寄せているというイメージです。

私達の目的は勿論ワイン!私達が訪れたワイン醸造所にも高い葡萄棚があり良い雰囲気を醸し出しています。勿論、葡萄も購入出来ます。

 

色んな葡萄を試食してから買えるのですが、初めて見る品種の葡萄ばかりで、家内は迷ったあげく「そんなに食べ切れるの?!」と思う量の葡萄を買っておりました。

 

細長いのやら丸いの、大粒から小粒、色も様々な種類の葡萄を楽しめるなんて、世界でも珍しいのでは?「豊かな国、日本」と思ってしまいました。

目的のワインも美味しかったのですが、ワインよりも葡萄が印象に残った旅でした。

 

勝沼にはワインを買うためだけにちょっと寄り道程度に寄ったのですが、「今度は泊まりで行って、葡萄もワインもじっくり楽しみたい!」と思わせてくれた、正に葡萄の天国のような土地でした。

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