堺市の変人

堺市から情報を発信する変人親父です

キョウチクトウ

 初夏になると近くの散歩道に夾竹桃(キョウチクトウ)の花が咲きます。7~8本の木が並んで茂っていて残暑の頃まで道行く人々の目を楽しませてくれます。白い花の木と濃いピンクの花の木が交互に植わっていますので色彩的にも楽しめます。

 ある日なんかは、初めに咲いた花が散って白い絨毯とピンクの絨毯を交互に敷き詰めたようでした。自然の絨毯の上で、彼の植物が「私って綺麗でしょ!!」と自慢しているようにも感じました。

 、この「夾竹桃」、強い毒性があるようです。一部の蛾の幼虫は此の木(葉や花)を餌にしているようですが、花・葉・枝・果実に加えて土にも強い毒性があるようですので要注意です。(箸代わりにして中毒になったり、海外では死亡事故も起きています。)

 「綺麗な薔薇には棘がある」そのままの話ですが、ワンコは近寄らせないようにしながらも何時までも身近な自然を楽しんでいきたいものです。

 の毒性の話を目にして、私は、ふっと風の谷のナウシカに出て来る「腐海」を思い出してしまいました。「腐海」は瘴気(毒気)を出し、人間は腐海の瘴気の及ばない限られた場所に住んでいるという設定ですが、腐海の原因は人間!その腐海が瘴気を放つ!しかし、結果として腐海が瘴気を浄化していた。といった意味深な内容だったと記憶しています。宮崎駿の変わらぬ思い、自然を破壊し続ける人間へのメッセージが込められたアニメでした。

 が飛んで纏まりませんでした。ゴメンナサイ!

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