堺市の変人

堺市から情報を発信する変人親父です

アイコンタクト

 新しい保護犬が来ると、必ず散歩に連れて行ってもらえる(オシッコやウンチは外でするまで我慢する)とワンコが覚えるまで1週間(個体差があります。)、誰も危害を加える者は居ないと分かってもらうまで又一週間、そして飼い主を主人と認識するのに一週間と、ワンコも段階を踏んで学習していくようです。

 私が一番ワンコの変化を感じるのは、散歩のときに「チラッ チラッ」と飼主にアイコンタクトとって来た時です。なんとなくワンコとの距離が縮まったなと思える瞬間です。飼い主がリーダーとなりワンコが人の動きを気にするようになるのですからリードでの指示にも反応して来ます。ここまで来れば安心して新しい飼主さんにお渡し出来ます。

 以前、ドッグランでの躾教室でトレーナーさんに「最近、私に尻尾を振らなくなりました。」と聞いておられた飼主さんが居られました。トレーナーの一言「ワンコは、部下には尻尾を振りません!」「尻尾を振る必要が無いのです!」可愛い可愛いだけで無く、必ず人間がリーダーになってあげないと犬の幸せは無いようです。

 今日も我が家の凡犬と預かり犬が並んで歩いています。頻繁にアイコンタクトを取って来る預かり犬に比べ、凡犬のアイコンタクトの少なさには驚かされます。

 フッと「悪いイヌは居ません。悪い飼い主が居るだけです」という言葉が頭をよぎりました。

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