堺市の変人

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煙草のジンクス

 マッチで煙草に火を付ける時、三人目は一旦火を消して付け直し三人目の煙草に火を付けると言ったシーンを映画で見たのですが、そんなジンクスが本当にあるか解らずに気になっていました。

 昨日、ネットで調べ物をしていた時、なんとなく「煙草のジンクス」を検索したら「あの迷信・ジンクスは本当か?」(日本博学倶楽部 PHP文庫)で紹介されていました。

 キリスト教では、神と精霊とキリストを一体とする「三位一体」という概念があって神聖な三という数字は、あまり世俗的な事に使わないといった風習があるらしいです。「今は肩身が狭い愛煙家も信仰深いんだなあ」と感心しましたが、実は、スウェーデンに黒幕が居たようです!

 「マッチ王」と呼ばれた、J・クル―ガ―がその頃高価だったマッチが売れるよう欧米中に「神聖な三を使うのは良くない」といったような事を広めたそうです。「バレンタインデー」のチョコレートと同じような販売業者の仕掛けでした。(因みに、バレンタインデ―のチョコは日本だけの風習です。)

 それにしても、三人の男が煙草に火を付けるシーンはカッコ良かったです。昔の映画は煙草や帽子・時計・ペンといった小物の使い方が上手かったような気がします。酒場のカウンターに座った紳士が口にする煙草からスーと立ち上る煙、これはもう「文化」です。勿論カラーでは無くモノクロ映画の方が良いに決まってます!

 「昔はよかった!」オッサンも歳ですね!

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