堺市の変人

堺市から情報を発信する変人親父です

私の「革ジャン」

 ブログ、何を書こうかな・・・

煙草をくゆらせながら、無い頭を絞っています。

よし、目の前に掛かってる「革ジャン」でも、魚にするか!

 今愛用している革ジャンは、3ヶ月位前に難波の古着屋さんで購入したものです。(未だ写真を張り付ける技術が無いのでゴメンなさい。)

「サンタクローチェ」(イタリア)というブランドで、今はもう無くなっているメーカーなので「お安いですよ」言葉についつい買ってしまいました。

とはいっても、3回位は通いました。何を買うにしても一度では決めません。日をおいて2~3回通って、未だ売れていなかったら「縁があったんだな」という感じです。

今回も買う前に家内にも見てもらったのですが「こんなオッサン臭いのどこが良いの」「似合って無いのに、買って良いとはいえません」てな具合で、何時になく難航した代物です。

さすがに迷いました。家内の言うのも無理はありません。見た感じは何の飾りけもないヨレッとした風合いでカッコ良く無いんです。でも「あまりカッコ良いのは、絶対に似合いっこない」と、自分に言い聞かせ購入しました。(理屈は後から付いてくる。)

 最近は、よく「古着屋」を利用します。百貨店やショップと違い、色んなブランドの服が試着できますので、自分に合ったものが見つけ易いような気がします。

 買ってきた革ジャン、着る前にまず「チャック」に蝋(普通のローソクです。)を付けて滑りを良くする。次に、レザーオイルを全体に馴染ませる。(オイルを塗るだけで革は生き返ります。)そして袖を通して思わず二コリといった具合です。(完全な自己満足の世界です。)

後日、その「古着屋」に革ジャンを着て行きましたが、店員さんの「あれ、手入れされました?」という言葉が、なんと心地良かった事か!

 因みに、今使っている革の登山靴は、40年前に購入したものです。使い終わったら汚れを落とし、翌日に保革油を塗っているだけですが、まだまだ使えます。(多分死ぬまで持つと思います。)

 最近の履きやすい高機能の登山靴も良いな思いますが、ずっと使ってきた靴ですから捨てられません。使い始めは足が痛く靴に足を合わせるといった感じですが、これからも使い続けます。

 革ジャンや靴・カバンなど、革製品は手入れ(特に油分の補給)次第で寿命が全く違ってきます。最近も百貨店でウィンドショッピングをしていると、ショップ(某有名ブランド)の店員さんに「革ジャン、良い風合いですね」と声を掛けられました。世間話ついでに革の手入れについて少しお話をしたところ、後日、店員から「革のジャケットが生き返りました。」「ブーツにも油塗りました。」とのご報告頂きました。(革は生き物です。)

 年に2回、シーズンの初めと終わりにオイルを塗るだけでも、持ちは何倍も違ってきます。手入れ次第では一生物って事も夢ではないと思います。

 さて、この革ジャンと私、どちらが長持ちするかな?

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